シシド・カフカはドラムが上手い?ハンドサインと注目のドラマは?

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シシド・カフカ(Shishido Kavka)さんは、歌手であり、ドラムを叩きながら歌うドラマーでもあり、女優やモデルとしても活躍しています。

最近では、東京パラリンピック閉会式に出演し話題になりました。

そんなシシド・カフカさんのドラムの力量と、東京パラリンピック閉会式で見せたハンドサイン、そして女優としてのドラマ出演について調査しました。

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シシド・カフカさんとドラムについて


ドラム&ヴォーカル(ドラムを叩きながら歌う)といえば、稲垣潤一(いながき じゅんいち)さんやC-C-Bの笠浩二(りゅう こうじ)さん、イーグルス(Eagles)のドン・ヘンリー(Don Henley)さんなどが有名です。

しかし、女性のソロのドラム&ヴォーカルということでは、シシド・カフカさんは非常に珍しい存在です。

シシド・カフカさんには、山口百恵さんの「絶体絶命」をカヴァーしている動画がありますが、ドラムを叩きながら歌っています。

この動画を参考に、シシド・カフカさんとドラム‪について確認してみましょう。

シシド・カフカさんのドラム歴

アルゼンチンに住んでいた14歳の時にドラムを始めて、プロドラマーであるダニエル・ピピ・ピアソラさんにドラムを教わっています。

日本に帰国後、バンド活動を高校時代から始め、19歳の時にTHE NEWSに加入して、プロドラマーになっています。

THE NEWSを辞めてから、サポートドラマーとして活動し、その後一時期ドラムをやめて歌手として活動したものの低迷し、ドラムを叩きながら歌うスタイルで再出発してから注目されるようになりました。

特に、2013年の江崎グリコのプリッツのCMは衝撃的でした。

シシド・カフカさんはシンプルなドラムセットを使用

「絶体絶命」のカヴァー動画での、シシド・カフカさんのドラムセットはシンプルで、バスドラ、タムタム、フロアタム、スネア、ハイハットが1つずつと、シンバルが何枚かあるだけ。

このセットは、ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツさんを思い出させます。

フュージョン系などでは、タムタムやシンバルなどが多数使用されている大規模なドラムセットを見かけますが、音楽ジャンルの違いもあり、好みだけではないものの、シンプルなセットはごまかしが効きません。

シシド・カフカさんが、このシンプルな、必要最小限といえるドラムセットを使用しているのは、ドラムの力量を示しているものと思います。

チャーリー・ワッツのルーツはジャズ?若い頃の活動や妻と病気についての記事もどうぞ。

シシド・カフカさんはドラムが上手いのか?


シシド・カフカさんは、ドラムが上手いのかどうか、ネットでの評判は様々です。

音がぺちぺちしているとか、動きに無駄が多いとか、評価が低いものもありますが、「ぺちぺち」は女性は筋力が弱いという誤解、「動きの無駄」はCMなどでの派手な動きからの誤解と思います。

シシド・カフカさんには、バスドラを叩くタイミングと強さを思い通りにするために、ドラムを叩く時には靴を履かず素足、というドラマーとしてのこだわりもあります。

シシド・カフカさんは、「絶体絶命」のカヴァー動画を見る限り、ヴォーカルを取りながら、パワフルで正確なリズムのドラムを演奏していて、ドラムが上手いといえると思います。

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シシド・カフカさんはハンドサインによる演奏を手掛けている

シシド・カフカさんは近年、ハンドサインを使用したリズム・プロジェクトをプロデュースしています。

ハンドサインという言葉は、「手による指示」で、手や指を使って意思疎通を図る動作を言います。

シシド・カフカさんの東京パラリンピック閉会式でのハンドサイン


シシド・カフカさんとハンドサインといえば、2021年9月5日に行われた東京パラリンピック閉会式での、パーカッション隊のコンダクターとして見せた100種以上のハンドサインが話題になりました。

東京パラリンピック閉会式のコンセプトは、「Harmonious Cacophony(ハーモニアス・カコフォニー)」というもので、これは「調和のとれた不協和音」という矛盾語法の言葉です。

このコンセプトは、東京パラリンピックが目指した理念である、「違いが輝く」世界や、違いがあることで対立が生じるのではなく、新たな未来が生まれてくる世界、を表わしています。

東京パラリンピック閉会式で表現したかったものは、シシド・カフカさんのハンドサインによって、各自バラバラな打楽器の演奏を調和した心地よい音楽として成立させるという、「Harmonious Cacophony(ハーモニアス・カコフォニー)」の実践ではないでしょうか?

シシド・カフカさんのハンドサインを使用した「el tempo(エル・テンポ)」


シシド・カフカさんは、ハンドサインを使用した「el tempo(エル・テンポ)」というリズム・イベントをプロデュースしており、演奏はハンドサインを受けて即興で行うものです。

この「el tempo(エル・テンポ)」というプロジェクトのきっかけは、シシド・カフカさんが2015年にアルゼンチンで観たライヴで、「Rhythm with Signs」というサインシステムで沢山のアーティストが即興演奏するというものでした。

シシド・カフカさんは日本に戻って「el tempo(エル・テンポ)」のプロデュースを開始しました。

「el tempo(エル・テンポ)」は、2018年10月に初めてライブを開催し、2019年には高崎音楽祭に出演したり、2020年にはブルーノート東京で、それまで打楽器のみだった編成にピアノとギターが加わる公演も実現させています。

シシド・カフカさん出演のドラマについて

シシド・カフカさんは多数のドラマに出演していますが、その中から注目のドラマ「ひよっこ」「ハムラアキラ〜世界で最も不運な探偵〜」「漂着者」を取り上げてみます。

NHK連続テレビ小説「ひよっこ」


シシド・カフカさんは、2017年に放送されたNHK連続テレビ小説「ひよっこ」に、主人公と同じアパートに住む会社員役で出演していました。

シシド・カフカさんはこのドラマで、ヘアスタイルがカチューシャで前髪を上げておでこを晒していて、今までのイメージとのギャップが話題になっていましたが、この歳になってカチューシャということについて、自分の中で葛藤を続けていたそうです。

久坂早苗役で出演していましたが、ドラマ「ひよっこ」の終了とともに「早苗ロス」との声も聞かれ、NHKの朝ドラ出演で知名度も一気に上昇しました。

主演ドラマ「ハムラアキラ〜世界で最も不運な探偵〜」


2020年に放送された、シシド・カフカさんが主演したNHKのドラマ「ハムラアキラ〜世界で最も不運な探偵〜」は、シシド・カフカさんがハードボイルドな女探偵を演じています。

しかし、女探偵とはいえ、本業はミステリー専門書店のアルバイト店員で、いろいろと訳ありな女性。

毎回ゲストが出演し、シシド・カフカさんの演技は様々なバリエーションを見せていて、原作のファンにも納得できるドラマになっていたのではないでしょうか?

話題のミステリードラマ「漂着者」


テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「漂着者」は、2021年7月23日から9月24日まで放送されたドラマで、秋元康さんが企画・原作・脚本を担当したことや、ミステリードラマのため毎回展開が変化していき、大きな話題をさらいました。

シシド・カフカさんは、このドラマ「漂着者」の第3話から第5話にモダンな着物姿で登場し、記憶障害の主人公の婚約者という触れ込みで出演しました。

その妖しい雰囲気は、「漂着者」視聴者やシシド・カフカさんのファンから好評で、出演が第5話までで終わったこと惜しむ声が多数ありました。

最後に


女性でソロのドラム&ヴォーカルであり、女優やモデルもこなすシシド・カフカさんは、男性ファンももちろん多くいますが、女子も憧れる要素が満載で、シシド・カフカさんを目指してドラムを始める女子も沢山いるようです。

シシド・カフカさんが取り組んでいる、ハンドサインによる「el tempo(エル・テンポ)」プロジェクトは、コンセプトが「調和のとれた不協和音」です。

このシシド・カフカさんの試みは、多様性を認める方向に動いている現代社会において、音楽分野での多様性尊重の象徴といえるのではないでしょうか?

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