劇場版「閃光のハサウェイ」 のモビルスーツとDVDの特典や関連グッズ「三部作」について

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2021年6月11日から映画版「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」が上映されています。

本記事では登場するモビルスーツ、DVDなどの関連グッズや特典について、「三部作」というキーワードについての考察などの3点を取り上げていきたいと思います。

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「閃光のハサウェイ」の原作の物語について

「閃光のハサウェイ」は原作者本人による小説です。89年~90年にかけて全3巻が販売されました。また、本映画の公開に合わせて新装版が販売されています。

宇宙世紀0105年(「逆襲のシャア」から12年)、連邦軍にいたブライトの息子であるハサウェイが地球連邦の腐敗に抵抗すべく組織された「マフティー」のリーダーとなり奮闘する、というような内容です。

原作は小説版の「逆襲のシャア」の続編ですが、本作品は劇場版「逆襲のシャア」に続くように設定が調整されるそうです。

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「閃光のハサウェイ」に登場するモビルスーツ

ガンダムシリーズといえばおなじみモビルスーツです。まずはこれらを紹介します。

連邦軍主役機RX-104FFペーネロペー

第5世代ガンダムの1つで、連邦軍最強のモビルスーツです。本作品ではレーン・エイム中尉が搭乗します。

ペーネロペーはオデュッセウスガンダムにフィックスド・フライトユニット(FFユニット)を装着した姿での呼称です。

ミノフスキー・フライトをモビルスーツに搭載した初の機体であり、大気圏内でも縦横に飛び回れるそうです。

フライトフォーム限定ですが、ビームバリアを利用して超音速移動も可能です。またFFユニットを取り外し可能なのも大きな特徴です。

武装も強力で、ガンダム本体にコンポジット・ウェポン・ユニットを付けていますのでそれだけでも従来のモビルスーツを圧倒します。

連邦軍量産機FD-03グスタフ・カール

宇宙世紀0096年(「ガンダムユニコーン」の時期)で先行配備された13型が量産仕様となったものです。本作品では00型となり、配色も青系統となっています。

ガンダムユニコーンで登場したジェガンの設計思想をくんでおり、従来の量産型に比べて重装備、大出力になっています。そのため大型でありながら高い機動力を誇ります。

大気圏内での長距離移動にはサブフライトシステムであるケッサリアを利用します。

マフティー主役機RX-105Ξガンダム

第5世代ガンダムの1つで、ハサウェイが搭乗するモビルスーツです。アムロの意志を継いでいることからν(ニュー、ギリシャ文字13番目)の次である文字Ξ(クシー)を冠しています。

ミノフスキー・フライトを搭載していますので大気圏内でもほぼ自由に飛び回れます。さらにビームバリアを利用することで大気圏内でも超音速で移動できます。

白色を基調としており、さらに両刃ビームサーベルなど先進的な武装を多く搭載していて異形の見た目となっています。

従来のモビルスーツの常識を超えたその性能はまさに「白い悪魔」、腐りかけた組織を揺さぶるのにふさわしい存在といえるでしょう。

マフティー量産機Me02Rメッサー

ジオンの系列をくむマフティーの量産機です。一般兵でも使いやすい武器を装備しており、また外見でわかるカスタマイズがいくつか確認されています。

テールスタビライザーを利用することで高高度からの降下襲撃に対応し、マフティーのゲリラ戦闘を支えます。

サブフライトシステムにはギャルセゾンを用い、これによる一撃離脱戦法も得意とします。

マンハンター仕様 RGM-89Gmhジェガン

連邦の警察組織「マンハンター」が使用する機体です。連邦内で旧式となって払い下げられたものが元になっています。装備は対市民用のものに換装されています。

「閃光のハサウェイ」両勢力の戦闘シーンはどうなるか

こうなると戦闘シーンも見物となるでしょう。

まずは両勢力のガンダム同士が戦った場合、どちらが有利になるのかを見てみましょう。

Ξガンダムは後発なので小型であるものの、色々と性能が向上していると考えられます。

一方、ペーネロペーはガンダムとFFユニットが分離可能であり、FFユニットが破損されたとしてもガンダム単体だけで戦えるという強みがあります。

少なくとも一方的な展開になることはなさそうです。

「閃光のハサウェイ」のMS戦闘シーンそのものも注目

戦闘シーンそのものも注目する対象といえます。

本作では監督が色使いに細かくこだわっており、またCGデザイナーもこれまでの映画にないほど大量の作業をこなした、という記事も多くみられます。

最新技術と丁寧な作りこみで臨場感あふれる戦闘が見られそうです。

大ヒットを記念して作られた新たなPVでも少し見られますので、何かを感じたら実際に見てみるのもよいでしょう。

「閃光のハサウェイ」特典は?関連グッズは?

これだけ注目されている映画ですので、関連商品も多くみられます。

「閃光のハサウェイ」の映画の入場者特典として7月15日まで(公開後5週以内)の期間限定ですが入場者限定特典として歴代ガンダム劇場フィルムが配布されています。

このフィルムには別時代設定のガンダム「Gのレコンギスタ」の第1部と第2部を無料視聴できるようになるシリアルコードがありますので、映画の後はこれを見るのもよいでしょう。

「閃光のハサウェイ」劇場で販売されるBlu-rayDVDの内容は?

映画といえばディスク収録版の販売も気になります。

劇場ではBlu-rayディスクを販売していますので、これを買うことですぐに見直すことも可能で、ファンにとっては考察が進むうれしい対応です。

さらに劇場では限定版も販売しています。限定版では小説版上巻と、それを朗読したCDが付属します。

さらに特典映像である各種イベントを収録したDVDも入る豪華な内容です。映画を見ながら原作を読み比べるということもできてしまいます。

通常版は後日販売もあると思いますが限定版はおそらく映画公開期間しか入手できないとみてよいでしょう。

その他の閃光のハサウェイのグッズ

関連商品は映像ディスク以外にも多くの閃光のハサウェイに関するグッズが販売されます。

劇場で買えることはもちろん、ネットショッピングでも購入可能なものが多いですので、見る前とか見終わった後に気が向いたら買う、ということもできます。

ただガンプラの1/144ペーネロペーは劇場以外ではほぼ購入できない(全国で4箇所の実店舗のみ)ので、こちらを入手したい場合はこの機会を逃すことはできません。

「閃光のハサウェイ」は三部作としてどのように分けられるか

本作品は三部作の1つであることが公表されています。どう構成されるか、という議論もみられます。

小説版が3巻構成なので小説各巻による3部作という考えがあります。

この場合、本編は小説上巻に合わせてΞガンダム投入あたりまで描かれそうです。

そうなるとあと2作品のタイトルは「閃光のハサウェイ―…」のようにサブタイトルを付したものになりそうです。

「閃光のハサウェイ」小説版の他に2本?

一方、タイトルに3部作であるような表記も見られないことから小説版全体を本編としたうえでさらに2本を作る、という説もあります。

この場合、まだ作品として登場していないところが残り2本になりそうです。

どちらが有力そうか、おそらく小説上巻の範囲を大体描写する、というのが有力そうです。

閃光のハサウェイ新たなるPV

公式チャンネルで公開されている冒頭の15分53秒ではAパート(ハウンゼンがハイジャックされる場面)が公開されています。本編が95分であることからパート数は単純計算で5~7になりますので、小説版上巻の範囲でちょうど良いくらいでしょう。

限定版で小説の上巻だけが入っていること、他にインタビューで本作品は発端でしかないと監督が答えていることからもこの説は濃厚です。

とはいえ、このようなことはここであれこれ言ってもどうしようもないので、実際に映画で確かめるのがよいでしょう。

その他にも実物大ガンダムが動く!場所、海外の反応、お台場初代ガンダムの現在などの記事もありますので、よろしければご覧ください。

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