収録曲が語るリッチー・サンボラ。離婚や女性関係、リハビリ報道の真実。

ボン・ジョヴィ(Bon Jovi)

元BON JOVIのギタリスト、リッチー・サンボラによる自身3作目にして、15年ぶりのソロアルバムのタイトルは「Aftermath of the Lowdown(アフターマス・オブ・ザ・ローダウン)」。ここでは、「Aftermath of the Lowdown」に収録されているこのアルバムの代表曲「Every Road Leads Home To You(エヴリー・ロード・リーズ・ホーム・トゥー・ユー)」についての感想と、その頃のリッチーの状況や活動をお伝えしていきたいと思います。

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「Every Road Leads Home To You(エヴリー・ロード・リーズ・ホーム・トゥー・ユー)」

星のきらめきのように、きらきらした曲調で始まるオープニングのキーボードとギター。「全ての道は君へと続く」というタイトル通りに、リッチーの真っすぐな思いが伝わってきます。この歌は、リッチーが家族に向けて作った歌だとされています。

しかし、「I need you safe in my arms I’ll be standing strong I’ll keep holding on When life tries tearing us apart(キミが腕の中で安全でいてくれれば 強くいられる 持ちこたえてみせる 人生がオレたちの間を引き裂こうとしても)」という部分や「The writing on the wall-right in front me Every song every rhyme (気になることが 目の前にあらわれてくる 全ての歌に、全ての言葉に)」などという歌詞から、私は、これは明らかに恋をしている人物(しかも秘密の恋…)の歌なのではないかと思っています。

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ハリウッド女優ヘザー・ロックリアとの離婚

2007年には、リッチーはヘザー・ロックリアと離婚しています。「Every~」は一人娘のエイヴァに向けた歌だとリッチーは言っていますが、私は、誰かもっと他に、リッチーにとって、昔からずっと、とても大切な人がいるのではないかと感じました。それは、ヘザーがロック・バンド「モトリー・クルー」のドラマー、トミー・リーの元妻であったように、最初から手の届かない「誰か」であったのかもしれません。

苦しいリハビリの日々

リッチーは女優やアーティストと浮名を流してきた上、物質依存(アルコール)で苦しんでリハビリをしているとの報道もありました。私には、手に入らないものを前に、心が暴れているような状態に見えました。

リッチーが所属していたBONJOVIのリーダー、ジョン・ボン・ジョヴィは、かつてリッチーと共作する曲調について「リッチーも俺も、とてもロマンティックな男だよ」「リッチーは優しい男だから」と語っていました。また、ヘザーとリッチーが結婚した時は、「リッチーがいつか、彼自身が築く家庭が原因でとても傷つきそうで心配なんだ」とも発言しています。

リッチー・サンボラの女性関係に隠された真実

長年の仲間であったジョンも、リッチーの様子をとても心配していたようです。そんなロマンティックで優しいリッチーは、その後マイケル・ジャクソンのツアーのサポートをした女性ギタリスト、オリアンティと2014年から交際を始めました。そしてギターデュオ「RSO」を結成し、デビューアルバム「Radio Free America」を2018年に発表しましたが、彼女とは既に恋人関係を解消しています。

2006年から女優のデニス・リチャーズと付き合ったり、2007年にファッション・デザイナーのニッキー・ランドと付き合ったり、こちらも2007年からスタイリストのジェニファー・マリーニと付き合ったりと、その間女性関係が華々しく(しかも同じ女性と破局と復縁を繰り返し)、とても家族や娘に向けて歌ったとは言えないでしょう。

リッチー・サンボラの今までとこれから

アルバムのタイトルになっている「aftermath of」の意味は(戦争などの)直後の時期のことを指し、「 the Lowdown」とは卑しめて、冷遇して、という意味で、また、俗語で 実情、内幕を意味します。リッチーは、2007年以降苦難の時が続きました。前述のような騒動の余波、といった所でしょうか。2012年にこのアルバムが出るまで、ファンの皆さんも心配したことでしょう。

しかし、今までの懸念を打ち返すようなこのアルバムの素晴らしい出来に、リッチーのファンとして、私も拍手を贈りたい気持ちです。リッチーがこれからソロの活動を続けていくのか、BON JOVIに戻るのかは分りませんが、リッチーのこれからの将来が、輝きに満ちたものであるよう、心から祈りたいと思います。リッチー頑張って!(^^♪

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