柔道・大野将平の礼儀と強すぎと言われる実力!髪型について

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柔道の選手であり東京オリンピックの代表となった大野将平をご存じでしょうか、色々な話題が見られますが、今回は礼儀と、強すぎと言われる理由、髪型について触れていこうと思います。

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大野選手が見せる柔道の礼儀

上記のリオオリンピックで優勝決定した時点では、感情を爆発させず舞台を降りるまで礼儀に徹した行動をとりました。これは柔道家としてあるべき姿とされていて、また中学道徳の教科書にも取り上げられているそうです。

礼儀については恩師である持田治也から、礼をすることで「畳の目が見えていれば冷静だといえる」ということも教えられたとも言っています。この礼により追われる立場でも落ち着いていられるのでしょう。

このような行動になったきっかけとして挙げられるのは、意外にも?複数の外国人選手の行為にあるそうです。そのため外国人に恥ずかしい姿を見せてはいけないと、強く意識したそうです。

 

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大野選手が礼儀に影響を受けた外国人選手

直接の要因として挙げたものに、1964年東京オリンピックの無差別級金メダリスト、Antonius Johannes Geesink(アントン・ヘーシンク、オランダ)の行為があります。

ヘーシンクはこの大会で優勝を決めたとき、畳に駆け上がろうとする関係者を制止したそうです。まさに柔道家の姿勢である、と述べています。

また恩師を通じて受けたものとして、2005年の世界選手権でのIlias Iliadis(イリアス・イリアディス、ギリシャ)を挙げています。

決勝戦の舞台では自分を破って優勝した泉浩をその場で讃えたそうです。これを見た恩師が「負けた瞬間に相手を讃えられるか」と問いかけたことも1つの転換点となっています。

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リオオリンピックでの大野選手の成績

大野選手はリオオリンピックで73kg級に出場し、以下のように3試合目を除く4試合で一本勝ちをおさめる圧倒的な結果を残しました。

試合 相手(読み、国籍) 結果(決め技)
1試合目(2回戦) Miguel Murillo(ミゲル・ムリジョ、コスタリカ) 一本(横四方固め)
2試合目(3回戦) Victor Scvortov(ビクトル・スクボルトフ、UAE) 一本(内股)
3試合目(準々決勝) Lasha Shavdatuashvili(ラシャ・シャフダテュアシビリ、ジョージア) 技あり(腰車)
4試合目(準決勝) Dirk Van Tichelt(ディルク・バンティヘルト、ベルギー) 一本(巴投げ)
5試合目(決勝) Rustam Orujov(ルスタム・オルジョフ、アゼルバイジャン) 一本(小内巻込)

決勝の様子は今でもgorin.jpとかで見ることができます。

そしてその結果もさることながら、優勝決定時でも喜びを爆発させず礼儀を重んじたことがまた話題になっています。他の決勝と見比べると違いがわかると思います。

大野選手は結婚している?お相手は?

大野将平選手は現在のところ結婚はしておらず、今は結婚願望は無く、現役でいる間は結婚しないともはっきりとコメントしています。

恋愛関係のニュースに関しては、合コンに参加をして、その後女性と2人きりになり、美女お持ち帰りとスクープされたことがありました。

しかしその後交際に発展した様子もなく、大野選手も先程の言葉のように結婚願望はないようなので、しばらくは結婚の話が聞こえてくることはなさそうです。

大野選手は圧倒的に強すぎ?

大野選手の強さはとどまることを知りません。学業や怪我による不参加もはさんでいますが、それでも長いこと大会で勝ち続け、強すぎとの声が上がっています。

直近では2018年の全日本選抜体重別選手権で海老沼匡に敗れたのが最後です。

外国籍の選手に限定すると、2014年の世界選手権個人戦での李栄淮(韓国)、団体戦でのDenis Iartcev(デニス・ヤルツェフ、ロシア)までさかのぼることになります。

 

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敗戦で得た柔道家としての心構え

この敗戦は前回の世界選手権で10試合(個人6、団体4)すべて一本で優勝したあと、「お前はもう強くならん」と言われたことを消化できず、もっと圧倒的な結果を残そうとしてつまずいたことが原因だったようです。

この敗戦でこの言葉を「お前は十分な高みに達している」と解釈するようになったといいます。

勝ち方も一本勝ちが多いです。2013年のほか、2019年の世界選手権個人でも6試合をすべて一本で勝っています。

負けの少なさゆえ、負けた試合をまとめた動画というのも作られています。本人もこの動画を見ているらしく、王者ならではのことだと再認識しています。

大野選手を支えるトレーニング

その強さからトレーニングの内容も注目されています。

大野選手のトレーニングは、講堂学舎や天理大学で追求される「攻め合う柔道」を目指すもののようです。講堂学舎での稽古は「泣いていたことしか記憶にない」ほど厳しい練習を積んでいたようです。

大学時代は足の骨が折れても稽古をするほど熱心だったことが後輩により語られています。

リオオリンピックに向けてのトレーニングでは岡田隆准教授(バズーカ岡田)の指揮のもと、科学的な鍛錬を身に着けたようです。

トレーニングで手に入れた筋肉とメンタル

さらにウェイトトレーニングも本格的にしており、そのおかげか筋肉量は上の階級の選手に匹敵し、力負けしない体格になっています。そのうえ現在では瞬発力を鍛えることに重点をおいており、鋭い技を出せるようになっています。

大会を前にしても相手を細かく研究することはなく、自身の調子を最大限に上げることに注力しています。上述した2014年の世界選手権での敗戦もあり、勝ち方にはこだわらないように心がけているそうです。

ただ、自粛期間中は道場に行けず、単独でこなせるトレーニングしかできませんでした。この状態では自分の成長を確認できないことから、これを通じて柔道はやはり対人であるということを実感したそうです。

一部で話題となっている大野選手の髪型

さて、大野選手については髪型も一部で話題になっています。

リオオリンピック中はツーブロック(耳元の長さが上部より段階的に短い形式)で試合にのぞんでいたようです。

 

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リオオリンピック直後は左前だけを斜めに刈り取った、いわゆる「震災刈り」とよばれる髪型をしていたようです。割合は73kg級にちなんで7:3にしていたそうです。

2020年は外出も思うようにできないためか髪が伸びていましたが、2021年3月~現在は刈上げ(耳元から上部にかけて徐々に長くなる形式)で落ち着いているという報告があります。

大野選手の身長・体重・驚異的な筋肉

大野将平選手の身長は170センチ体重73キログラム、体脂肪率はなんと4.5%を誇り、精神面だけでなく驚異的な筋肉を持つ頑強なフィジカルを持っています。

公開されたトレーニング動画では110キロのバーベルを上げ、その筋肉は1.2階級は上のものと言われており、外国人選手相手でも体格で負けることはないようです。

身長は平均的ですが、時にストイックと言われる強靭なメンタルと、たゆまぬ努力で作られたこちらも強い肉体が大野将平選手の強さのようです。

 

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おわりに

今回は柔道の大野将平選手について様々なことを調べてみました。これからも大野選手が見せる純粋な柔道に期待しましょう。

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