ダウンタウン松本人志の引退発言は著書「遺書」が最初?引退理由は?

エンタメ

2021年9月5日、フジテレビの「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志さんが「引退する」というような発言をしたそうです。

松本人志さんが引退を発言するにに至った理由や、引退は本当なのかを、過去の著作「遺書」やダウンタウンをはじめとする他者との関わりから調べてみました。

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ダウンタウン松本人志さんの「引退」発言が出た理由の詳しい流れ

「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志さんが引退するとの発言が出た理由は、BPOが8月24日にとある番組を審議対象とすると公表した、との話題からでした。

番組名は伏せられていて在京キー局などで流れたことと「痛みをともなうことで笑いをとる」ものであることだけは発表されていますが、ネットでは「笑ってはいけない」シリーズが挙げられているようです。

ダウンタウン松本人志さんから引退発言が出たコメント

松本人志さんから引退発言が出たコメントは、「BPOはダウンタウンと言っていないし、ダウンタウンとBPOの対決構造にするのもよくない」と始まりました。

「笑ってはいけない」では松本は痛みを受ける(笑うと罰ゲームを受ける)側なので、松本さんはBPOを応援するような冗談も口に出していたようです。

さらに、この声(おそらく「笑ってはいけない」が対象だろうということ)が上がっていることに気になるかどうかを質問されたところ、以下のように発言しています。

「僕はね、本当にいいんですよ。数年で辞めるんで。いや、本当に本当に」
(フジテレビ『ワイドナショー』内での松本人志さんの発言より)
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松本人志さんがこれまでに引退をほのめかしたのは著書「遺書」から

ダウンタウン松本人志さんが引退をほのめかす発言をしたのはこれが初めてではなく、実は30年近く前からみられます。

1994年に出版した「遺書」のあとがきには、自分のピークは40歳あたりであり、笑いでうまくいかなくなったら引退せざるを得ないだろう、ということが書かれています。

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ダウンタウン松本人志さんのツイッターの発言からも裏付けが?

松本人志さんはツイッターでも2021年1月5日に「今年はやらないので勘弁してください」とつぶやいています。

リンク先の記事が消えていて確認はほぼ不可能ですが、時期と「今年は…」との発言からすると、「笑ってはいけない」シリーズに出演したくないというつぶやき、と考えられます。

その他、2021年5月9日に放送された「ボクらの時代」でも、30歳ごろからずっと引退を言い続けていると話していたようです。

松本人志さんの引退に関する「ワイドナショー」での話題と発言

なお松本人志さんは、「ワイドナショー」では何度か引退をほのめかす発言をしていますが、それ以外にも探せばまだありそうです。

<ダウンタウン松本人志さん 引退をほのめかす発言>
2018年9月23日
安室奈美恵が引退 自身の引退に触れ「そこまで遠い話ではないと思う」と発言。
2019年3月31日 森昌子が引退表明 60歳となると自分の引退を考えるかという質問に「もちろん考えるでしょう」と返答。
2020年2月2日 みのもんたが引退 辞める勇気がないから続けていること、コンビでなければ辞めていただろうということを発言。
2020年7月12日 芸能人の副業や転職 女性は結婚出産がきっかけになりやすいが男性タレントは辞め時が難しい、さまぁ~ずとの飲み会でも「そろそろ辞める」と話していたという。
2021年1月17日 「とくダネ!」終了 最低でも65歳で辞めようと思っていると発言。
2021年2月14日 バレンタインデーの義理チョコ 無意識にオヤジギャグ「義理チョコ、ちょこっと…」と言ってしまい「一番アカンことしてしまった」「これは引退か」とこぼす。

ダウンタウン松本人志さんが引退を考え始めたのは「遺書」出版時期から

松本さんが引退を考えたのは「遺書」を出版した時期にあるようです。(連載コラム「オフオフ・ダウンタウン」の単行本化なので、執筆時期とずれている)

「遺書」を出版した当時は、仕事が限界まで忙しくなっていたようです。


「遺書」というタイトルも、当時の自分の仕事ぶりでは長く持たないことからつけた、とあとがきにあります。このときに近いうちに身体が限界をむかえそうな感覚になったのでしょう。

また週刊実話webでは、引退して現在悠々自適に過ごしている島田紳助さんに憧れているのでは、という説を述べています。

ダウンタウン松本人志さんの引退発言は本当?本気か冗談か


今回の発言はどこまで本気なのでしょうか、松本人志さんの引退発言が本当か世間がざわつき、冗談とか本気とか様々な説が出ています。

ダウンタウン松本人志さんの引退発言は冗談に過ぎないという説

まずは冗談と考える説についてみてみましょう。

文春に載った対談では、「『ワイドナショー』でのコメントは大喜利みたいなもの」と言っていることから、今回の発言も本気ではないだろうと考えることができます。

また、「遺書」では自身の価値観として「結婚しない」「子供いらない」「筋肉要らない」「映画撮らない」と書いているそうですが、現在はこの4項目をすべて撤回しています。

これらのことから、結局は発言を撤回して現役を続けるのではないか、という見方になるというわけです。

松本人志さんの引退はどうやら本気のようだ(だけどうまい機会がない)という説


次は真実味があるという説をみてみましょう。

この説では「本気で引退を考えているがなかなか時期がつかめていない」という意見が多いです。なのでこの意見にそって書きます。

2021年1月17日の「ワイドナショー」ではお笑いが「ダメになりかけたくらいがまたおもしろかったりする難しい仕事」とも発言しており、本当にダメになる時期、すなわち引き際というものが見えていないのかもしれません。

完全な引退ではなく、地上波以外の活動を検討しているという説


他にも、引退は「地上波のテレビ出演」のみで、他の場所で活動を続ける、ということも考えられます。

今回の引退発言のときには、「ルールのギリギリを攻めるのがおもしろい」としていながら、「前はOKなのに今回はダメとなるとどこまでいくんだろう」と漏らしています。

地上波では自分のやりたい活動をしにくくなっている、と感じているのでしょう。

週刊朝日3月5日号では、自分はサブカルチャーの人であり、発信のやりかたは色々あるだろうというインタビューを残しているので、BPOの対象にならない媒体で活動することも考えているかもしれません。

松本人志さんの引退時期がつかめない理由はダウンタウンを含めた他者との関わりから?


まず松本人志さんはコンビ「ダウンタウン」を組んでいますので、相方を考えると勝手に辞めることもできないと思っているそうです。

結成当初は自分がボケ側だったそうですが、現在はツッコミ側に回ってきているようで、その先の変化も期待したくなったそうです。

他にも事務所「吉本興業」も絡んできます。松本さんは事務所でも稼ぐ人であり重大な不祥事を起こしておらず、また辞めると相方の浜田雅功さんも同調してしまうおそれがあります。

そうなると事務所が必死に止めようとするでしょう。

TBSやフジテレビは松本人志さんの引退発言を本気と見ている?

松本人志さんがレギュラー出演している番組はTBSやフジテレビが多いですが、この2局がこの1年で松本さんメインの特別番組を多く組んでいます(8月28~29日放送のフジ「ラフ&ミュージック」、10月2日放送予定のTBS「お笑いの日2021」など)。

これも引退を必死に止めようとしていることの表れかもしれません。

おわりに

いずれの説にしても、松本人志さんの今後は多くの人に見られている、ということは確実のようで、どんな結果になってもあれこれ言わず見守るのが正しいでしょう。

雨上がり決死隊解散の理由・原因と解散発表配信動画の狙いとはについての記事もどうぞ。

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