ゴーストオブツシマのフォトモードにハマっています。
フォトモードの傾き機能を使っての縦撮り、時間、天気、被写体深度やピント調節を使うとさらに見栄えのいいインスタなどでもバズりそうな写真を作ることができます。
最初は冥人境井仁とモンゴル兵との血なまぐさい写真を撮ったり、美しい対馬の自然を撮ったりして楽しんでいました。
ただフォトモードに色々な機能があることが分かり、今ではかなり雰囲気のある写真であったり奥行きを感じる写真を撮ることができるようになりました。
ゴーストオブツシマフォトモード機能でアングルにこだわる
ゴーストオブツシマのフォトモードはいろいろな機能がありますが、今自分のキャラクターがいる時間や天気の状態でも非常に美しく景色が見える時があります。
そんな時自分の場合はコントローラーの左右のスティックとL2、R2ボタンでカメラを縦横、前後に移動させてアングルを変えてみます。
そうすることで、ドラマティックでメリハリの利いた写真を撮ることができます。
あとあえてグーっとカメラを引いて冥人や侍、モンゴル兵の戦い全体を撮影してみたり色々な構図にすることもできるます。
そうやって撮影していくと思いもしないいいアングルが見つかったりすることが多々あります。
ゴーストオブツシマフォトモードの「傾き」で縦取りをする。
あと個人的におすすめなのが縦撮り画像です。
「傾き」という設定から画像を90度傾けて撮影することができるのですが、立っている境井仁(主人公の冥人)やモンゴル兵や浪人たちとの戦いを撮影する場合、普通にとった横画像よりも縦画像が収まりがいい時があります。
そういった場合はバシバシ縦画像で先ほど説明したアングルの変更も駆使して撮影しています。
ゴーストオブツシマフォトモードの天気と時間設定
あとおすすめなのが天気と時間です。
このパラメーターというか設定を変えることで、景色の雰囲気がカラッと変わります。
時間の設定のスライダーを動かすと朝から昼、夜中まで、星空、夜明け、朝日、日中、夕方と24時間の景色に変わっていきます。
それに晴れ、くもり、雨、雪、雷雨といった、天気の設定を組み合わせると、景色の色味や季節感といった見た目のバリエーションをかなり設定できるようになります。
ゴーストオブツシマフォトモードの被写体深度とピント調節
被写体震度はピントのボケ具合を調節出来て、ピント調節はどの位置のものにピントを合わせるかをを設定できます。
その設定を使うと、手前のものをぼかして写したいものにピントを合わせたり、奥の背景をぼかして手前の人物にピントを合わせてさらにメリハリのある画像を作ったり、全体的にぼかしを効かせて柔らかい印象の画像を作り上げることができます。
ゴーストオブツシマフォトモードでスマホやカメラのスキルアップ
このような機能をある程度試していくと、ある程度センスを求められる部分もあるかと思いますが、使いこなせるようになると、かなり狙った思い通りの構図などにすることができます。
ゴーストオブツシマのフォトモードがうまくなると実際にスマホやカメラで写真を撮るときにも活用できそうなスキルが身につく気がするのは私だけでしょうか?
ただそうやって撮った画像をツイッターにあげたりしているのですが、バズったりしたりすることはまだ経験しておらず、数個いいねがつく程度なので、ゴーストオブツシマ達成率100になるまで、日々精進していきたいと思います。
ゴーストオブツシマ関連記事です。あわせてどうぞ~(^^)/
>ゴーストオブツシマレジェンズLegends(冥人奇譚)クラスとモードについて
>ゴーストオブツシマは死にゲーか?難易度普通でSEKIRO比較と感想。
コメント