Ghost of Tsushimaの舞台やトレーラーから読み取れる内容

ゲーム

Ghost of Tsushimaは、発売予定日が2020年6月26日の、開発元がSucker Punch Productionsのアクションアドベンチャーゲームで国内外で注目されている。

舞台は日本だが、個人的には先に公開されたトレーラーなどでは、日本人から見ると不自然な構造物があったりして、正直微妙な感じがしていた。

しかし、ここにきていろいろなトレーラーなどが公開され興味が出てきたので、舞台の背景や、トレーラーから読み取れる内容をまとめてみた。

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Ghost of Tsushimaの舞台

Ghost of Tsushimaの舞台は文永の役で侵略された対馬。

壊滅した対馬武士団の生き残り、境井 仁(さかい じん)が故郷を取り戻すため、侍の道に反する「冥人(くろうど)」になってでも守り抜く、という決意をする。

最終的な目的はモンゴル軍を対馬から追い払うこと。そのために自身が暗躍することで「モンゴル軍に復讐する亡霊がいる」と噂させることになる。

実際の対馬地形を再現したマップを使用しており、エンタメ性を向上させるため多少の脚色はあるものの、日本的な要素を本格的に詰め込んでいる。

海外ゲーム(アメリカ産)でありながら、違和感のない風景を描くことができている。

世界中のファンの要望により、どの国の版でも日本の人物は日本語のボイスを出すことができるという(トレイラーでは、モンゴル兵はモンゴル語を話しているそうだが、こちらは不明)。

開発陣は戦いの動きに関して「泥、血、鉄の生々しい雰囲気」にこだわって作ったという。

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Ghost of Tsushimaのトレーラーから読み取れる内容

現在、Ghost of Tsushimaの公式サイトではストーリートレーラー、冥人トレーラー、E3 2018トレーラー、PGW 2017 トレーラーが公開されている。

ストーリートレーラー(3月5日公開)

3月5日に公開されたストーリートレーラーの冒頭では、師匠と思われる人が「命を奪う時も、相手を見据えろ。情けと、覚悟を持て。」というセリフを発している。

これが武士道を象徴するシーンだろう。

トレーラーの後半では境井が「誉は、浜で死にました。(モンゴル軍の将、コトゥン・)ハーンの首を取るために。」と発しており、武士道よりも故郷を選んだことがうかがえる。

冥人トレーラー

冥人トレーラーでは「風が吹き、陣幕と船を揺らす時、冥人はやってくる」というナレーションが流れる。

日本で信じられている「神風」をこれに重ねたのだろうか。

E3 2018 で公開された開発者のプレイ動画

E3 2018で公開された映像では開発者のプレイ動画がトレーラーとして使用されている。

そこでは正面から戦うだけでなく、奇襲をかけたり背後から刺したりなど、武士道に反するような動きがみられる。

モンゴル語を口に出している(らしい)モンゴル兵も、このトレーラーに映っている。

同映像では、モンゴル軍が強大だからといっても島民は一枚岩とならず、島民とも戦う描写もみられる。

このトレーラーでは刀で深くは斬りかからず最終的に投げ技で黙らせている。

戦う相手はほぼすべてが人(軍が使役する馬とかも出るかもしれないが)なので、もしかしたら島民と戦うときは「致命傷を負わせずに勝敗を決する(操作によっては殺してしまう可能性があるが、それを回避する)」というような操作を求められるかもしれない。

この題材で外国でここまでのものが開発されるのは驚くべきことである。

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