大学進学にメリットはない・ある?お互いの意見について調べてみた

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スマホの普及やコンピューターネットワークの充実により、現在必ずしも大学に行くことメリットがあるのかという議論が起こり、アメリカでは大手企業が採用人事で学歴を応募要件から外す動きが出ています。

今回は大学進学にはメリットは有るのか、無いのか、両者の様々な意見について調べてみたいと思います。

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大学進学のメリットはない方の意見

堀江貴文氏は、自身のユーチューブチャンネルで大学進学のメリットはないとの持論を展開し、コストパフォーマンスの悪さなどを指摘しました。

現在ではSNSやインターネットを使うことで自分にとって有意義な人脈とつながることが出来、高度な論文もお金を払うことで見ることもできます。

翻訳ソフトの充実で、語学が苦手でも問題ないことを挙げて、大学のコストパフォーマンスは悪くなったと指摘しています。

このように大学進学にメリットはなく不要だとする論には、今はどこでも学習ができるとの意見が多く、米国テスラ社CEOイーロン・マスク氏も、大学は楽しむための場所で学ぶための場所でないとのコメントしています。

必要のない大学も?

受験生に対し、センター試験受験料に相当する2万円を支給する案に関して、コメンテーターのひろゆき氏は、受験生が少なく不合格者が少ないため、偏差値が出ないFランク大学と呼ばれる大学についての無償化は税金の無駄と断じ、その存在意義を疑問視しました。

大学不要論では、大学が増えすぎたことで、就職に対しての予備校のような存在になってしまっている大学があるとの考えがあるようで、これに関しては大学を必要と論じる人も、ただ遊ぶだけの学生を作る大学は不要と断じています。

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大学進学のメリットはある方の意見

これに対して大学進学のメリットについては、大卒という学歴と、図書館など大学施設へのアクセスも挙げられています。

大学の必要意義としては、研究機関としての役目などを挙げる人が多いようでした。

また、ひろゆき氏も就職に関して、特に海外でデスクワークの仕事をするには大学を出ていないと労働ビザの申請が降りないので、個人に対してはどんな大学でも行くことをすすめるそうです。

個人で起業をする人などには、大学は不要であったり回り道になるかもしれませんが、一般的な会社に就職をする人にとっては、大学での広く一般的な知識や、学歴がメリットになると言われています。

大学進学のメリットについてのまとめ

大学進学のメリットのまとめとしては、これまでのように大学への進学だけが価値となるわけではないようです。

一定の有用性は無くならないようで、具体的に目指している職業がない人には、就職先について考えるためのメリットはまだまだ多いのではないでしょうか。

2017年の教育法の改正によって開設された、看護・ファッションなど職業に特化した専門職大学など新しい動きもあり、高度な職業訓練の場所としても注目されています。

このように時代に合わせた変化の兆しもあり、必ずしも大学の価値が不要となるわけでは無いようで、これからは大学自体の質がさらに重要になりそうです。

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