カローラ クロスのモデリスタとヤリス クロスとの比較や内装は?

生活情報

トヨタ カローラ クロス(COROLLA CROSS)は、カローラとして初めてのSUV(Sport Utility Vehicle、スポーツ・ユーティリティー・ビークル)で、家族で使えるコンパクトSUVです。

2021年9月に販売されてからかなり話題になっているカローラ クロスのモデリスタ(MODELLISTA)によるカスタマイズや、ヤリス クロス(YARIS CROSS)との比較、そして気になる内装について調べてみました。

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カローラ クロスのモデリスタ仕様について

カローラ クロスのモデリスタについて、そもそもモデリスタとは何か、カローラ クロスのモデリスタにはどんな例があるのか調べてみました。

モデリスタとは?


モデリスタは、トヨタ直系のカスタマイズのブランドです。

まず、1997年に株式会社トヨタモデリスタインターナショナルが設立され、2018年に他社と統合して、株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TOYOTA CUSTOMIZING & DEVELOPMENT Co., Ltd.)ができ、現在はこの会社がモデリスタを扱っています。

メーカー直系の利点で、新車発表と同時にカスタムパーツを数多く揃え、パーツの交換や取付が確実にでき、新型車への対応が素早くできます。

カローラ クロスのモデリスタ例

カローラ クロスのモデリスタによるカスタム例をいくつか紹介します。

モデリスタエアロパーツセット(MODELLISTA AERO PARTS SET)では、フロントスポイラーやサイドスカート、リヤスパッツ、カラードフェンダーなどのパーツが用意されています。

モデリスタクールシャインキット(MODELLISTA COOL SHINE KIT)では、フロントグリルやサイドドア、ミラー、ドアハンドル、バックドア、それぞれにガーニッシュ(加飾パーツなどの装飾品全般)カスタマイズができます。

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カローラ クロスとヤリス クロスの比較

カローラ クロスは、カローラブランドのSUVとして登場しましたが、トヨタにはヤリス クロスという似たようなモデルが既にあります。

トヨタには、コンパクトSUVとして「ライズ」「ヤリス クロス」「カローラ クロス」がラインナップされ、更に「C-HR」「RAV4」「ハリアー」「ハイラックス」「ランドクルーザープラド」「ランドクルーザー」までSUVが用意されています。

ヤリス クロスの特徴


ヤリス クロスは、2020年8月発売で、ヤリスのSUVモデル、つまりはコンパクトSUVになります。

ヤリスは、スターレットを継承したモデルで、1999年から。日本国内では「ヴィッツ(Vitz)」の名称で、海外では「ヤリス」の名称で販売していましたが、2020年発売の4代目から国内と海外とも「ヤリス」に統一しています。

ヤリス クロスは、全世界的に人気があるコンパクトSUV市場に向けてトヨタが投入したモデルで、ヤリスと合わせた年間販売台数ではトップクラスを誇ります。

ヤリス クロスの人気の理由は、走行性能や燃費性能、デザインや先進運転支援システムの充実などが考えられますが、なんといっても価格が魅力です。

カローラ クロスの特徴


カローラ クロスは、2021年9月に出た、カローラの初めてのSUVモデルです。

カローラは、1966年にセダンの初代カローラが発売され、セダンがモデルチェンジしていき、更にワゴン(カローラワゴン、カローラ フィールダー、カローラ ツーリング)やカローラ スポーツというモデルがありますが、これにカローラ クロスが加わりました。

トヨタの公式サイトにあるカローラ クロスの「Recommended Use」(お勧めの使い方)動画では、3人でキャンプに行くシチュエーションが描かれ、ラゲージスペースの大きさと使い勝手の良さをアピールしているように感じました。

カローラ クロスとヤリス クロスの違い

ます、ベースとなるモデルイメージとしては、カローラはセダン、ヤリスはコンパクトカーになるでしょうか。

主に欧州で使われている乗用車分類では、A~Cのセグメントのうち、カローラ クロスはCセグメントのSUV、ヤリス クロスは1つ下のBセグメントのSUVにあたり、ボディサイズはカローラ クロスの方がヤリス クロスよりひとまわり大きくなっています。

価格は全体的にカローラ クロスの方が高く、内装ではカローラ クロスの方が、後部座席の足元がゆったりしていて乗り降りも楽にできます。

ラゲージについては、ヤリス クロスでは、長い棒状のものを乗せる場合のシートアレンジや後部座席を倒すだけでフラットになるところが優位で、カローラ クロスはラゲージを上下2段にして荷物を積むことも可能で、広さは際立っています。

カローラ クロスの内装は


カローラ クロスは、上質で使いやすい車内空間にしようと考えていたようで、また、サンルーフである上にドアミラー周りの死角が少ないことで、非常に開放感のある内装になってます。

前席シートは、高いホールド性がSUVならではで、運転席が8段階のパワーシートで、助手席が4段階のマニュアルシートになっていて、後部座席は2段階のリクライニングが可能です。

フルオートエアコンは左右別々に温度設定でき、前席集中モードもあります。

ナビやUSB端子、ソケットなど、標準装備だけでかなり充実していますが、オプションを使うと色々なことができます。

最後に


カローラブランドは、1966年に一般向けセダンタイプから始まり、価格や性能が平均的ドライバーにちょうどいい自動車で、トヨタといえばカローラのイメージがあります。

トヨタには、価格面や性能面でハイグレードなモデルもありますが、やはりカローラ、そして新車種のSUVモデルであるカローラ クロスが、トヨタのイメージのフラッグシップであってほしいと思います。

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