SNKRS PASS(スニーカーズパス)に地方から申し込む!GPS位置偽装方法とリスク

ファッション

SNKRSアプリ内限定で案内される先着抽選チケット「SNKRS PASS(スニーカーズパス)」。

人気アイテムを購入できるチャンスを広げられる重要な仕組みですが、アプリ内で位置情報を利用しているため、どうしても地方から利用したい場合にはGPS位置偽装をする必要があります。

この記事では、地方から「スニーカーズパス」に申し込みしたい人向けに、Android/iPhoneでGPS位置偽装できる方法と、位置偽装することで不正を疑われるリスクについて紹介します。

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「SNKRS PASS(スニーカーズパス)」はSNKRSアプリ内限定の先着抽選チケット

「SNKRS PASS(スニーカーズパス)」は、SNKRSアプリ内限定でゲリラ式で案内される、注目アイテムの先着抽選チケットです。

現行のSNKRSアプリ内には、先着抽選方式の販売システムが他にもいくつかありますが、「スニーカーズパス」については、次のような特徴があります。

<スニーカーズパスの特徴>
1. 商品の受け取り手段は、取り置き(実店舗での受け取り)のみ
2. 代金の支払いも店頭でおこなう(クレジットカード決済は店頭レジでカード払いする)
3. 商品の受け取りは発売日当日中・申し込み時に指定した店舗にかぎる
4. 申し込み確定後のサイズの変更などは、オンライン・店頭を問わず、一切できない

「スニーカーズパス」は、抽選方式のオンライン販売システムではなく、実店舗での取り置きについての先着抽選チケットです。

まず、全ユーザーが対象の抽選に当たった人だけに、チケットがアプリ通知として送られ、そのアプリ通知経由で実際に取り置きを申し込みした人にかぎり、店頭で商品を買うことができるという販売方式になっています。

ただし、「スニーカーズパス」での取り置きには店舗ごとに数の割り当てがあるため、実態としては、受け取りしたい店舗ごとの先着順になります(先着抽選方式)。

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GPS位置偽装して地方から「SNKRS PASS(スニーカーズパス)」に申し込む方法

地方から「SNKRS PASS(スニーカーズパス)」に申し込むにはGPS位置偽装が必要

「スニーカーズパス」はアプリ側で位置情報と連動しており、抽選でアプリ通知を受け取ったとしても、受け取り可能な実店舗から20キロ圏内にいなければ、実際に申し込みすることができません。

取り置きの申し込み時に指定できる販売店は全国どこにでもあるわけではないため、地方都市など、指定可能な販売店が近所にない地域に住んでいる場合、せっかくチケットの抽選に当たっても、そもそも申し込みできない仕様になっています。

そのため、地方からでも「スニーカーズパス」による取り置きに申し込みしたい場合、スマホのOSごとに固有の開発者向け機能を利用することで、GPS位置を偽装する必要があります。

Android「疑似ロケーション」機能を利用するには?

Androidの場合、「疑似ロケーション」という機能を利用することで、GPS位置を偽装することができます。

Androidでは次に挙げるようなストアアプリを利用することで、GPSから取得されるスマホの現在位置を偽装することができます。

なお、こうしたアプリの利用にあたっては、アプリのインストールのほかに、あらかじめ「開発者向けオプション」を有効にするなどの手順が必要です。

見た目が英語だったりとやや取っつきにくいかもしれませんが、日本国内でもPokemon Goなどの位置情報ゲームが流行ったことがきっかけで、こうしたアプリの利用方法を紹介する日本語情報はたくさん見つかります。

実際の利用にあたっては、そうした情報を参考にしてみてください。

iPhone「仮想ロケーション」機能を利用するには?

iPhoneの場合、「仮想ロケーション」という機能を利用することでGPS位置を偽装することができます。

ただし、Android向けのGooglePlayストアとは異なり、Appleストアでは位置情報を偽装できるアプリの配布が禁止されているため、仮想ロケーション機能を利用するためにはやや面倒な手順を踏む必要があります。

iPhoneのGPS位置偽装ができる代表的なソフトフェアとしては、次に挙げるようなものがあります。

この2つのなかでは、iAnyGoのほうがGPS位置偽装のためのソフトウェアとして高機能であり、日本語対応もしていることから、使い勝手がよいはずです。

iToolsについては、日本語のプロモーションも存在するものの、公式の日本語サポートの質が悪く、こうしたソフトウェアに慣れていない人が利用するにはハードルが高いと思われます。

なお、iAnyGoもiToolsも完全無料のアプリではないため、フル機能を使うにはライセンス購入が必要になります。

「SNKRS PASS(スニーカーズパス)」のためのGPS位置偽装は本当に有効?不正を疑われるリスクは?

最近のNIKEはユーザーの不正な行動に対して厳しい

注意しておきたいこととして、最近のNIKEは、BOTや複数アカウント運用といった不正なユーザー行動に対してかなり厳しい態度をとっています。

たとえば、従来から「限定オファー」と呼ばれていたアプリ通知からの招待チケットシステムのほか、この7月からは、限定オファーからさらにシステムを改善した「限定アクセス(INSIDE SNKRS Exclusive Access)」という仕組みが、国内向けにも運用開始されました。

NIKEの公表した文章によると、限定アクセスは、一般ユーザーの実際の行動履歴をもとに先着抽選チケットを案内する、新しい仕組みです。

その文章のなかでは、限定アクセスが案内されるか決定する要素は変則的なもので、以下のようにも明言されるとおり、BOTや複数アカウント運用への対策であることをかなり直接的にうかがわせています。

(中略)どの要素が影響しているのかを解明しようとしたり、操作したり(BOTにボタンをタップさせる等)しても、限定アクセス権を得られる可能性が高くなることはありません。
(【NIKE公式】INSIDE NIKES:限定アクセス.Nike SNKRS JPより引用 )

 

GPS位置偽装されることは開発者には「織り込み済み」で有効でない可能性も?

位置偽装はそもそも特別な技術ではありません。

疑似ロケーション(仮想ロケーション)は、本来は、位置情報機能を利用するアプリ開発者のための開発者向け機能であり、AndroidかiPhoneかは問わず、誰でも利用することができるものです。

したがって、アプリ開発者の側にとっては、ユーザーにもそういうことができるというのは「織り込み済み」のはずです。

実際、アプリ開発者側にはGPS位置偽装が有効になっていることを検知できる技術的手段があるため、とくにAndroid版の位置情報ゲームの多くでは、位置偽装している場合、そもそもアプリの起動ができなくなったりします。

筆者の手もとのSNKRSアプリでは、位置偽装しているからといってアプリが起動できなくなるということはありませんでしたが、現在リリースされているアプリバージョンでも、はたして抽選申し込みまで行けるのか(行けたように見えたとしても、それが有効な申し込みとして処理されているのか)はわかりません。

「SNKRS PASS(スニーカーズパス)」のためにGPS位置偽装することのリスク

仮に現在でも問題なく抽選申し込みできるのだとしても、最近のNIKEの不正なユーザー行動に対する態度を見るかぎりでは、GPS位置偽装もブラックリストに載る原因になる可能性を排除できないでしょう。

たびたび噂されているように、NIKEのアカウント停止措置の多くは「シャドウバン」方式であるらしいため、たとえブラックリストに載ってしまったとしても、その事実を確認できる便利な手段は存在しないのが実情です。

通常購入などはそれまでどおりにできていたとしても、抽選にはまったく当たらなくなるといったケースについて、不正を疑われる行動をしてしまったがために、アカウントを「シャドウバン」されているからだとする説明は、よく聞かれます。

もちろん断定はできませんが、「スニーカーズパス」を地方から利用するためだけに位置偽装するのは、やはり不正を疑われるリスクが高そうです。

余程の事情がないかぎりは、位置偽装は「最後の手段」くらいに思っておいたほうがよいかもしれません。

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さいごに

そもそも、「SNKRS PASS(スニーカーズパス)」は、地方在住のファンからは評判が悪い仕組みです。

NIKEの側にしても、そういう声があることには当然気づいているはずですし、一部のユーザーの不正な行動に対策するために、かえってブランドからファンが離れてしまうのでは、本末転倒です。

将来的にこのシステムが現在のかたちのまま運用され続けるのかはかなり不透明であることから、直近で売り出される人気アイテムのためだけに、今すぐに地方からスニーカーズパスを利用するのがベストなのかは慎重に判断するべきでしょう。

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