チャーリー・ワッツのルーツはジャズ?若い頃の活動や妻と病気について

エンタメ

2021年8月24日に、チャーリー・ワッツ(charlie watts)さんが死去されたというニュースが、世界中の人々に衝撃と深い悲しみをもたらしました。

チャーリー・ワッツ(charlie watts)さんは、ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のドラマーで、オリジナルメンバーの一人です。

チャーリー・ワッツ(charlie watts)さんへの哀悼の意を込めて、チャーリー・ワッツさんとジャズ、若い頃はどうだったのか、チャーリー・ワッツさんの妻に関してと病気のことを述べていきます。

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チャーリー・ワッツ(charlie watts)さんはジャズの人


チャーリー・ワッツさんは、ロックバンドのローリング・ストーンズのドラマーですが、音楽活動のルーツはジャズにあります。

チャーリー・ワッツさんのジャズとの出会い

12歳の頃、いとこが持っていたジャズのレコードを聴いたことをきっかけにジャズに興味を持ちました。

ジャズのレコードなどを聴いて、14歳の時にドラムセットを手に入れて、ジャズドラマーとしての道を切り開いていきました。

そして17歳頃から、ジャスドラマーとして、カフェやジャズ・クラブなどで演奏していました。

ローリング・ストーンズ加入後もジャズは続けた


ローリング・ストーンズの楽曲に、ジャズミュージシャンがゲスト参加することが度々ありましたが、これはチャーリー・ワッツさんの意向によるものと言われています。

チャーリー・ワッツさんは、1986年から、ソロ活動としてジャズ・バンドの活動を始めています。

リスペクトしているジャズ・ドラマーに捧げるトリビュート・アルバムを発表したり、チャーリー・ワッツ・アンド・ザ・テンテットとして来日公演を果たしています。

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チャーリー・ワッツ(charlie watts)さんの若い頃はどうだったのか

チャーリー・ワッツさんは、若い頃はジャズドラマーとして演奏活動していた一方で、広告会社でグラフィックデザイナーとしても働いていました。

チャーリー・ワッツさんのローリング・ストーンズ加入以前


チャーリー・ワッツさんは、デザイナーとして職を得ていたため、パーマネントなバンド活動を行っていくことには躊躇したようで、再三バンドへの加入を求められても、なかなか実現するには至りませんでした。

しかし、知人であったアレクシス・コーナー(Alexis Korner)さんのバンド、ブルース・インコーポレイテッド(Blues Incorporated)に固定メンバーとして参加することになり、バンド活動を本格化していきます。

このブルース・インコーポレイテッドに加入する前に、ブライアン・ジョーンズ(Brian Jones)さんと知り合っていて、ブルース・インコーポレイテッド時代に、ミック・ジャガー(Mick Jagger)さんやキース・リチャーズ(Keith Richards)さんと巡り合っています。

ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)への加入

ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)は、1962年7月12日にバンド名「ザ・ローリン・ストーンズ(The Rollin’ Stones)」としてデビューしました。

その後、1962年12月にビル・ワイマン(Bill Wyman)さん、1963年1月にチャーリー・ワッツさんが加入しています。

リズム担当の2人が加入してから、バンド名を「ザ・ローリン・ストーンズ(The Rollin’ Stones)」から「ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)」に変えています。

従って、こじつけのような気もしますが、チャーリー・ワッツさんが「ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)」のオリジナルメンバーと呼ばれているのは、嘘ではありません。

チャーリー・ワッツ(charlie watts)さんと妻の関係は?


チャーリー・ワッツさんの妻は、シャーリー・アン・シェパード(Shirley Ann Shepherd)さんと言います。

シャーリー・アン・シェパードさんについては、どういう方なのかほとんど情報がありませんが、チャーリー・ワッツさんと一緒の写真は多数ネットで公開されています。

1964年10月14日に結婚していて、それ以来、結婚生活は57年間続きました。

ロックスターは、とかく結婚と離婚を繰り返しているイメージがありますが、この夫妻は大変幸せだったと思われます。

シャーリー・アン・シェパードさんがチャーリー・ワッツさんの妻に

シャーリー・アン・シェパードさんは、まだローリング・ストーンズの先行きが不透明な時期に、チャーリー・ワッツさんの妻になっています。

ローリング・ストーンズへの加入は1963年1月ですから、その約2年後になります。

ローリング・ストーンズの活動がまだ軌道に乗る前に、チャーリー・ワッツさんの妻になるという決断をしていますので、ロックスターの妻になりたかったとは思えません。

もちろん、ローリング・ストーンズがメジャーになり、チャーリー・ワッツさんが評価されることを信じていたことは確かと思われ、結果としてロックスターの妻になりました。

チャーリー・ワッツさんは愛妻家だった


チャーリー・ワッツさんは大変な愛妻家であり、初めての全米ツアーで、妻と分かれて生活する寂しさに耐えられずに泣いたこともあったようです。

チャーリー・ワッツさんは牧場を所有しているため、休日には妻と乗馬を楽しむこともあったようです。

2020年のチャリティイベントでのチャーリー・ワッツさん夫妻のツーショットが、生前最後のチャーリー・ワッツさんの写真の1枚として、残されています。

チャーリー・ワッツ(charlie watts)さんの病気とは?

チャーリー・ワッツさんは病気と戦っていました。

2004年6月に喉頭癌が見つかり、それから、放射線などの治療を行い、癌は小康状態といわれていました。

しかし、チャーリー・ワッツさんは、2021年9月のツアーへの不参加を表明し、多くのファンが病気の悪化などを心配していました。

チャーリー・ワッツさんは、不参加を決めたツアーを目前にして亡くなったわけですが、死因は公表されておらず、病気が原因で亡くなられたのかはわかりません。

最後に


女優でドラマーのシシド・カフカさんが「結婚したいオトコ」として挙げていたのがチャーリー・ワッツさんです。

ローリング・ストーンズの中では、唯一スーツを着用し、紳士然とした雰囲気ですが、パンクなエピソードも多数あります。

チャーリー・ワッツさんは、最も好きなドラマーはレッド・ツェッペリン(Led Zeppellin)のジョン・ボーナム(John Bonham)だと言っていましたが、「ジョン・ボーナムが亡くなった=ツェッペリン解散」でした。

同じように、チャーリー・ワッツさんのいないローリング・ストーンズは存在しないと思いたいです。

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