アルテミス計画とは?アメリカとの共同宣言で日本人が月に行く?

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2020年07月10日、月の女神の名前を関した「アルテミス計画(宇宙探査計画)」が日米で共同宣言なされました。この計画がうまく行けば日本の宇宙開発の歴史の中である大きな偉業が達成されるかもしれません。「アルテミス計画(宇宙探査計画)」とは?そしてアルテミス計画にどう関わか、今回の共同宣言が日本人が月に行く起点になるのかなど、注目ポイントをまとめてみました!

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そもそも「アルテミス計画(宇宙探査計画)」とは?

そもそも「アルテミス計画(宇宙探査計画)」とはNASAが2019年5月14日に発表したアポロ計画後初の有人月面着陸を目指す一大プロジェクトの名前です。

アルテミス計画の目玉として

約半世紀ぶりの有人月面着陸
史上初めて女性の宇宙飛行士が月面着陸する
月面探索をするための宇宙ステーション「月軌道プラットフォーム・ゲートウェイ」を建設し、一過性の計画ではなく継続的な月面での有人活動目指す

など、注目ポイントが目白押しの正に一大プロジェクトです。

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日本は「アルテミス計画(宇宙探査計画)」にどう関わるの?

引用元:ウィキペディア

元々、日本政府は昨年10月、アルテミス計画への参画を表明に表明していて、その時は主に開発中の補給機「HTV―X」を使った物資補給の援助やアルテミス計画の根幹、宇宙ステーション「月軌道プラットフォーム・ゲートウェイ」の居住棟へ電源機器や必要物資の提供などで協力する方針を示していました。

今回のアルテミス計画(宇宙探査計画)共同宣言の日本の注目ポイント!

共同宣言に署名する式典は10日午前、萩生田光一文部科学相とNASAのジム・ブライデンスタイン長官が日本と米国をオンラインで結ぶ形で実施されました。

このアルテミス計画の共同宣言では、

「月軌道プラットフォーム・ゲートウェイ」に搭乗する日本人飛行士の人数
居住棟への機器提供

など、日本側の貢献の詳細を合意文書で策定する方針が盛り込まれていて、更に日本人宇宙飛行士の月面での活動の内容など詳細な取り決めを今後日米で協議することも明記されています。

つまりこの計画が上手く進めば、日本天文学史上初の月面着陸する宇宙飛行士が誕生することが確定しました。

月は日本文学史上一番古い物語「竹取物語」にも出てくる、日本人にとってとても縁深い天体です。もしかしたら日本人がかぐや姫に会える日もそう遠くない未来でありえるかもしれませんね。

アルテミス計画(宇宙探査計画)は日本の宇宙開発の転換点に?

日本の宇宙開発の歴史は「日本の宇宙開発の父」と言われる糸川英夫博士以降、日進月歩で発展を続けてきましたが、未だかつて、月面着陸を達成した宇宙飛行士はいませんでした。このアルテミス計画は間違いなく日本天文学、宇宙開発の歴史の転換点となることでしょう!続報も期待していきたいですね。

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