Androidでも使える!Clubhouseの代替になりそうな音声チャットアプリ5選

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招待制の音声チャットアプリClubhouseが話題になっていますが、この記事を書いている時点ではiPhoneアプリのみが提供されていて、Androidからは利用することができません。

「Clubhouseのような音声チャットを試してみたいけど、Android版を待ちきれない!」という人のために、Clubhouseの代替になりそうな音声チャットアプリを紹介します。

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Discord

まずはDiscord、有名どころのゲームチャットアプリです。「サーバー」と呼ばれるルームを立てて、そのなかで音声チャットやテキストチャットをすることができます。

ユーザー数が多く、機能性も高いチャットアプリですが、英語圏のユーザーが多いため、アプリ内で検索して参加できるものとしては英語でやりとりされているサーバーがほとんどです。

日本語でチャットをしたい人については、基本的にすでにつながりのある人同士でチャットをするために自分たちで「サーバー」を立てて、互いに招待したり、招待されたりして使うことになりそうです。

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パラレル

パラレルは国産のゲームチャットアプリです。参加を承認された「グループ」の中で自由にルームを立てて、友だち同士で音声チャットやテキストチャットなどをすることができます。

画面共有機能があり、音声チャットをしながら、自分に見えているスマホ画面のようすをそのままキャプチャして映像として配信することができます。

また、簡単なボイスチェンジャー機能を備えていて、自分の素の声から加工された声で音声チャットに参加することができます。

アプリにはTwitter連携またはAppleID連携(iPhoneのみ)でログインできます。

Lobi

Lobiも国産のチャットアプリのひとつです。

ただ、Discordやパラレルとは異なり、もともとゲームをやる人同士がつながるためのテキストチャットのようなアプリからスタートしたものでした。

現在は音声配信機能もありますが、グループ内でおこなわれているコミュニケーションの多くはやはりテキストベースで、昔ながらの掲示板サイトの進化版のような使い心地になっています。

そのため、グループやユーザーをアプリ内で検索することができて、気になったグループに参加申請したり、ユーザーをフォローしたりしてつながりを広げることができます。

音声配信はグループのなかにスレッドを立てて、ライブを始めることで利用できます。

複数人が参加する音声チャットというより、配信者だけがマイクをオンにして話をすることができるライブ配信機能のようなものを想像したほうがイメージに合っていると思います。

アプリにはTwitter連携などでログインします。スマホアプリの他にWebブラウザからも利用できるため、PCからも使うことが出来ます。

また、アプリ版ではわざわざログアウトしなくてもアカウントを切り替えできる機能が用意されているため、複数のアカウントを同時に運用したい場合にも便利です。

mocri

mocri(モクリ)は作業通話アプリです。

「作業通話」なので、音声チャットで積極的に会話を楽しむというよりも、とりあえず同じ時間をゆるく共有しながらそれぞれの作業に取り組むという使い方を想定してデザインされています。

一人でやる作業を進めたいのだけれど一人ではなかなか作業に取り掛かりづらい、手伝ってもらったりするわけではないのだけれど誰かと一緒に自分の作業を進めたいなどといったときに使うと便利です。

「フリースペース」と呼ばれるルームに入室するとすぐに作業通話を始めることができます。

他に同じフリースペースに入室しているメンバーがいれば話をすることもできますし、すこしのあいだ自分の作業に集中したいという場合には「集中モード」にすることで入室した状態のままでも通話をミュートすることができます。

StudyCast


StudyCast(スタキャス)は進研ゼミのベネッセが運営しているアプリです。

他のアプリとは異なる独特な特徴としてタイムトラッカー機能があり、ルームに入っていた時間をはかって記録しておくことができます。

Discordのような多人数でいわゆるチャットを楽しむためのアプリというよりは、自分で勉強や作業をしていた時間を記録しながら、作業通話もできるというアプリになっています。

LINE連携でログインしますが、公開されるプロフィールは別に作成するため、LINEアカウントの情報は表示されないように設定できます。

さいごに

Clubhouseを運営するAlpha Explorationは、SNSコミュニティは適度な速度で成長させたほうがよいという考えをもっていたり、開発チームがまだ小さいという状況にあります。

よって当面は徐々にClubhouseアプリをグロースしていきたいようで、Android版のリリースについては将来的には可能性があるかもしれないにせよ、具体的な予定などは明らかにされていません。

Clubhouseとは使い勝手が違うところもあるでしょうが、アプリによって話題にされやすいトピックやユーザーの主な利用目的などが異なるので、かえって雰囲気が自分にあっているアプリが見つけられるかもしれません。

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