雨上がり決死隊解散の理由・原因と解散発表配信動画の狙いとは

エンタメ

宮迫博之さん・蛍原徹さんのお笑いコンビ「雨上がり決死隊」が解散することが発表されました。

コンビ解散は宮迫さんの過去の不祥事を受けてのことですが、いまさらになって解散が発表されたのは、なぜだったのでしょうか。

この記事では、雨上がり決死隊解散の理由・原因や、吉本興業が『アメトーーク特別編』として解散発表動画を配信した理由について紹介します。

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雨上がり決死隊解散のもともとの理由・原因


2021年8月、宮迫博之さん・蛍原徹さんのお笑いコンビ「雨上がり決死隊」が、コンビとして解散することが発表されました。

コンビ解散することになったもともとの理由・原因は、宮迫さんが反社会的な投資詐欺グループの忘年会に、所属事務所である吉本興業を通さない「闇営業」のかたちで参加していた事実が確認されたことです。

実際に「闇営業」がおこなわれていたのは2014年12月でしたが、闇営業の事実が発覚したのは2019年6月のことでした。

そのとき、「闇営業」に関与したほかの芸人たちの処分がなされたほか、宮迫さんも同年7月時点ですでに吉本興業から契約解消されていたのですが、雨上がり決死隊については、公式には解散が発表されていないままの状態でした。

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「雨上がり決死隊」解散発表配信フル動画はどこで見れる?見逃し配信は?

雨上がり決死隊の解散発表は、『アメトーーク特別編 雨上がり決死隊 解散報告会』という特別番組として配信されました。

配信された動画では、宮迫博之さん・蛍原徹さんのほかに、東野幸治・FUJIWARA・出川哲朗・ケンドーコバヤシといった『アメトーーク』にゆかりのあるゲストらも同席。


YouTube「吉本興業チャンネル」とAbemaTVでの配信でしたが、午後8時というゴールデンタイムの時間帯での配信だったこともあり、リアルタイム・見逃し配信をあわせて総視聴数1000万回超になったといいます。

「見逃してしまったからこれから見たい!」という人もいるかと思いますが、元の配信動画は視聴期限が切れてしまっているため、これから公式のフル動画を見ることはもうできないようです。

なぜ今?吉本興業が『アメトーーク特別編』という特別配信動画を準備した狙い

なぜ今、「記者会見」ではなく『アメトーーク特別編』だったのか?

雨上がり決死隊の解散発表については、いわゆる記者会見などではなく、なぜか『アメトーーク特別編』という位置づけの特別番組のなかでの報告となりました。

しかし、宮迫さんの不祥事を受けての解散発表なのだったら、ふつうなら会見などを開けばよさそうなものですよね。

なぜ、今になって、『アメトーーク』のスタジオを使った配信動画のかたちで解散発表をやったのでしょうか?

吉本興行が『アメトーーク特別編』を準備していた狙い


芸能関係の記者の解説によれば、それは、今回の『アメトーーク特別編』の配信には、宮迫さんが吉本興業とはもう完全に無関係の人物だということを世の中に広く印象づける狙いがあり、その準備をしていたからなのだそうです。

『デイリー新潮』からの情報によると、『アメトーーク』は本来テレビ朝日の番組であるのにもかかわらず、今回の配信動画については例外的に映像素材を他局にタダで配るという異例の対応をしていたのだとか。

それで、実際に他局の情報番組でも、映像付きで、雨上がり決死隊の解散が取り上げられたのでした。

「雨上がり決死隊」解散の決め手は宮迫博之のYouTube動画だった?

決め手になったのは宮迫博之がYouTubeをはじめたタイミングの悪さ

 

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とはいうものの、それでは、吉本興業がそこまでして徹底的に宮迫さんとの縁を切りたかった理由・原因は、いったいなんなのでしょうか。

それは、宮迫さんのYouTuberとしての活動にあります。

見たことがある人もいるかもしれませんが、宮迫さんは、2020年1月からYouTubeチャンネルを開設しています。

宮迫さんが契約解消されたのは2019年でしたから、宮迫さんはYouTubeをはじめた段階で吉本興業の所属ではなかったわけなのですが、実際には、YouTubeの動画内で吉本の後輩芸人らとコラボするなどして注目を集め、チャンネル登録者数を伸ばしていたようです。

宮迫博之がYouTubeをはじめたことの何が問題なのか

もちろん、YouTuber活動がただちに問題だというのではないのですが、もともと個人としての「闇営業」が発端で反社会的勢力と関わりをもってしまったのですから、懲りずにまたすぐに個人での仕事をはじめるのは、さすがに慎重さに欠けるところでしょう。

おそらくこのあたりの詰めの甘さというのが、吉本興業が宮迫さんに不信感を募らせただろう決定的な原因であり、これが決め手になって、雨上がり決死隊の解散につながったのだと思われます。

「雨上がり決死隊」解散を受けての宮迫博之や、ほかの芸人たちからの反応

宮迫博之はYouTubeでの活動休止を発表


雨上がり決死隊の解散発表を受けて、宮迫さんは、個人としてもコメントを発表しました。

『アメトーーク特別編』の配信直後に公開された動画内では、かねてから準備を進めていたYouTubeチャンネルの開設タイミングが自身の不祥事と重なってしまったことなどにふれ、蛍原さんはじめ多くの関係者に迷惑をかけてしまったことについて、改めて謝罪しています。

また、その翌日には自身のTwitterで、当面のあいだYouTubeでの活動を休止する考えを示しました。

爆笑問題・田中や松本人志などもコメント

解散発表については、先輩芸人やほかの芸人たちからも、多くのコメントが聞かれています。

たとえば、爆笑問題の田中さんは、「サンデー・ジャポン」(TBS系)のなかで以下のようにコメントしています。

(事実上コンビ活動をしなくなる例を除けば)コンビが今日をもって解散するっていうのは、実はほとんど今までない、珍しいこと。(中略)でも、『今日をもって解散する』って言うってことは、ほとちゃん(蛍原さん)なりに、それを言っておかなきゃいけない、あるいは言いたかったっていう、相当悩んだ末だった気がする。
(引用:サンデー・ジャポン内での爆笑問題の田中さんのコメントより)

また、松本人志さんも「ワイドナショー」(フジテレビ系)のなかで、雨上がり決死隊の解散発表にふれて、「(宮迫さんは)ホトちゃんの方を見ていない」といった見解を語りながら、解散発表の印象として「アクリル板の以上の分厚い壁を感じました」とコメントしています。

さいごに

 

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「吉本興行のドン」と称される、吉本興業・大﨑洋会長は週刊誌のインタビューに答えるなかで、宮迫さんについて次のように述べています。

「大人やからね。もう50いくつでしょ。だから自分で考えるでしょ、みんな。たまたまこういう芸能界だから、あーだこーだ言われるけど」
(引用:週刊文春 吉本興業・大﨑洋会長のコメントより)

大﨑会長は、具体的な芸能マネジメントにはすでに一切関与していないそうですが、それだけに、大﨑会長のこのことばはかえって冷静で核心をつくものです。

ここまでの大事になるまで、自分がしてしまったことの重大さに気づけなかった宮迫さんは、芸能人だからというのではなく、きちんと自身の行いを顧みるべきだと思います。

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